本日はいちご酵母でリュスティック。
大変みずみずしい気泡でしたが、残念。断面写真がない。
いちご酵母は毎年起こすけど、何ででしょう、ハードパンにしたことがありませんでした。
なんででしょう。
今後はむしろハードパンでいきたいと思います。
写真に撮りもしなかったけれど、このほかにイチゴ酵母でとっても残念なパンを焼きました。
さぁ、想像しましょう。
自家製酵母でパン・ド・ミ(こんなに・多かった?)。
二次発酵なかなか上がらず。
そうですね、わかる人にはわかる。
そう、あのたたずまい。
あの香り。
あの酸味(脱力)。
今年のは元気いいからいってみよう!そう毎年思いますね。
えー、なんでよそ様のはきれいに上がるんだろう。
イチゴ酵母は焼成中の香りもたまらないわけです。
ほんのり残る風味。
今年はライ麦と合わせることに喜びを見つけました。
ちなみに今朝はこのリュスにブルーチーズ。
おいしかった~。
おそらく遅い春には、いや、むしろ夏か?実家の畑でどっさり作ってくれるイチゴで、またどっさりイチゴ仕事ができることでしょう。
父の畑は父そのもの。
か?
多分ですが、あの畑の土は美味しいのではないかと思います。
父が永遠に元気でいてくれたらいいのにな。