フラレシア× → ラフレシア
おはようございます。
まずはこちら。
地粉のホワイトルウ。 micoco一門の皆さん声をそろえて総ツッコミを、はいどうぞ。
「 っ!」
いやね、本家のアップが待ちきれなくて早速つくるとこですよ。ええ。
もう本は買わなくていい、って本当に思ってたのにね。
本屋に行かなくてもここで売ってるっていうから、micoco市場で買いましたとも。ええ。
さ、みんなはぺー市場からどうぞ(オイ)
だってね、にっぽんの畑だもの。スープだもの。
母親が毎日味噌汁を作ってれたように(彼女は本田氏使うけどね)、私も毎日スープを作ります。
冷蔵庫に残っていた野菜をstaubでじっくり炒め蒸し。そこに冷凍庫から出てきた鶏の茹で汁なんかを入れてコトコト。手間隙かけすにホイサッサ。
ちなみに昨日は、野田琺瑯ブリコで冷蔵庫の根菜たちを細く切って炒めて水入れて生姜とねぎ入れて、その上に蒸篭をセットしてキャベツを敷いて塩麹に漬けておいたカットした鶏モモ肉3枚分を蒸す。
ほうら、これでスープとメインの出来上がり。
で、朝もこのスープを出すんだけどね。 今日に限らずスープは前日に作っておくことが多いかも。夕飯の準備しながら同じ野菜を切っちゃうの。ポタージュの時は夕飯に蒸した野菜なの。
ちなみに冷凍庫から出てくる鶏のゆで汁スープ。
凝固した脂を除けばとっても私好み。
で、だね、このようにスープを毎日つくるのに、私の大好きな「作ってあると便利で嬉しいもの」がこの本にいっぱい。最近夫のランチにスープ持たせることもあって尚嬉しい。そしてなんといっても、やっぱり白崎さん、私好きだな。何かに触れるといけないからちょっとだけ失敬するんだけど、「私たちの選んだものが正しければ、正しいものを生産している人たちを応援することになります・・・・・・・」この先も壷なんだけど、これが「おわりに」に書いてあった。すっごく嬉しかったのです。
私は安心の美味しい野菜を食べたい欲があるけれど、それは私には作れない。誰かがそうやって大事に育ててくれて、それをわけてくれたらとっても嬉しいし、それを「買う」ことでお互いが支えられるのなら、そんな幸せなことはない。
日本の畑、よろしく頼んだ!
ちなみにね、まださら~っとしか目を通してないんだけど、私のパンが「家族のためのごはん」であるのだからとことん国産小麦にこだわっていくのも幸せなのかもしれないと思った。文中に「小麦アレルギーのひとの中にはポストハーベストのアレルギーの人もいるらしいよ」って書いてあった。うちがそれに該当するわけじゃないかもしれないけれど、かっこいいパンにこだわってみたいように、お母さんのつくるパンのこだわりのひとつに加えても楽しいかもしれない。うちの子、アレルギーだからね。
つまり国産小麦でかっこよく焼けばいいんでしょ。オーライオーライ。(父が車でバックするとき母は必ずそう言うな。逆もそうだな。)
やだ、またべらべら喋っちゃって。
で、肝心のルウはまだ食べてない(笑) しかもホワイトじゃないし。
これは大事な大事な畑の小麦、らでぃかさんの粉で作らせて貰いました。まめ姉ちゃん、ごっつぉーなります。
はい次!
はい、私は今から何をするのでしょーーーーーうか?
ぐふふふふふふふふふふふ。
みてらっしゃい!
今日から開始しますね。毎日のっけていきますので、どうぞ洗濯ばさみのご用意を。
今朝は酒種の角食。
二次発酵全然上がらず。型8割五分で釜入れ。もうオネムだったの。
もぅ、見るな見るな!
なんだこれ?
でも二次発酵に4時間費やしてもノー酸っぱ。
大体にして寒すぎる。何かしてあげたほうがいいかな~。寒さはホップにどう影響するかな~。
そういえばうちにケフィアメーカーあったなぁ。 でも巻くタイプじゃないんだよなあ。
さささ、週末よ~!
張り切っていってみようლ(◉◞౪◟◉ )ლ
本日のチャーロントンは次女のバッグの中におりますので出演なしです。ではまたლ(◉◞౪◟◉ )ლ
蒸篭。この蒸し板さえあれば手持ちの鍋でいけちゃうんだな。
私が買ったのとちょっと変わってるけど、私は重宝している。
はい追記。
この家で一番温かいところ発見!
今日はここでしのごう。
次の撹拌は16時!か?もっとか!?