それが一体何なのか。
よくも分からず焼いてみる。
流行っているのかと思ったりして。
末広がりで何だか楽しくなっちゃって。
もう一行いけるかしらと挑んでみたりして。
で、よく分からないけれどホップ種が余っていて、もったいないのでやってみた。
A面なのかB面なのか。
「正月太り」
粉はキタのカオリはないので、ガソゴソガサゴソ。
南のめぐみ200グラムくらい発見。残りはハルブレ7で300グラムに。
育児をしている間に型から1センチ出ていて、余熱かけるか迷いつつコールドスタート。
いつもよりバターがちょっと多い。
違いの分からない人が内層をご案内。
暗くて色なんかよく分からないし。
クラストがガチッっと焼けました。
ホップ多く入れてもへんな味にならないんだね。
捨てるホップが発生したらまたやってみようっと。
ところで昨日アップした凸。
こちらの内層は巣穴ではなかったので一緒にご確認。
凸部分。
充実の内層。
ちなみに加水80パーセント。
ところで本日のameliaさんの記事。素敵なお店の素敵なプレートにおいて、
紫芋のチップが浮いているように見えるような気がします。
皆様の肉眼所見はいかがでしょうか。
では、右足がビリビリしびれていても、お尻の辺りが重苦しくても(詰まりじゃないよ)
今日も元気にいってみよう。