昨日は豚肉の特売日だったのでまたまたソーセージを仕込む。
今度はドキドキワクワクじゃなくて、朝ご飯の作り置き、保存食という感じのテンションで。
これで半分くらい?
4メートル×2で仕込みました。肉はロースとモモを塊で買ってきました。包丁で刻むつもりでしたが途中で断念。結局フープロで。
脂が明らかにたりなくて白い挽き肉も追加。全部黒豚。なぜなら黒豚だけが半額だから。
今回の腸はポストに届いたこちら。
塩が落ちたら結びこんにゃくタイプだった。
天然の腸だからコンディションもあるでしょうが、前回のが明らかに使い易い商品だったと気づく。
そして今回はこちらを使用。
洗うとはいえ専用にしたかったけれど、いつものお菓子用使っちゃった。
ソーセージ用はどう違うのかな?
丈夫で大変使い易い。
と、最後に失敗。
茹でるのに時間がかかるから、タイマーかけて持ち場を離れました。
グラグラするわけではないけれど温度が上がっていました。
緊張の無さが生んだ失敗。
やっぱりパサついちゃった。
ぐすん。
来月はしっかり見張ろう。
(毎月9日にやるつもりらしい。)
そせから、ずっと取りかかろうと思っていたレシピ、雅子さんの変換レシピより志賀シェフのバケット。
粉も忠実にやってみたかった。
ちゃんとふるった。
ただこね上げ温度が高かった。やっぱり甘いんだな。ダメだな。
早めに冷蔵庫に入れるもグングン進む。
とりあえず気が済むまでやろう。
家族のみなさん、食べて食べて~。
今度は葡萄の皮。(チューチューしてない方ね)
皮欲しさに剥いてから食卓へ(笑)
元は高級葡萄。もちろん頂き物。