前回マンゴー酵母元種を継ごうとしたら
水っぽくなりました。
元は持ち上がる系の種。
今回はサワサワした種。
嫌な匂いもなく
グルテンの崩壊もない。
あるよね、こういうこと。
水分は同じなの。
次はマンゴー酵母エキスで継いだけれど
ゆるゆる種のまま。(さっきはサワサワって言った)
で、ちょうっと不安もあったので酒粕酵母エキスもちょいっと足して
角食を。
私の鬼門N字成形。
あの奥の方が穴になった。
ところどころ穴あり。
大変柔らかく
夫に「なんか怪しい」とむしろ不可解な感想をもらう。
天然酵母の風味を感じるのに柔らかいのが怪しいそうです。
ところでまたぐるっと周囲が詰っている。
どうしたらいいですかね?
セントルレシピで詰らないということは、
つまり
つまり
詰り。
面白くもなんともないので次の話。
ある日の夕飯にエビかつ。
あげる前なのにこんがり焼けた酒粕バケットのパン粉の為
既に揚がった風貌。
終わります。
今回の酵母及びパンのおおよそのレシピはこちらから。