二本立て続きます。
(引っ張らないあるある)
ここで実験開始。
(種次ぎした段階から24時間室温放置後、それぞれ冷蔵庫にて待機しておりました。)
この時点での1~4番さんと粉を同量で培養してみよう。
それぞれ粉気がなくなったくらい。
それぞれの種の濃度というか密度がそもそも違うので有意差は・・・。
二時間半で4番ゴール。
ちなみにこの種が
↑
元種になったところにPHメーター挿すと後始末が大変。
3時間で3番ゴール。
4時間半で2番ゴール。
8時間で1番ゴール?
ゴールした物から冷蔵庫で待機。
あとはみんな混ぜてスタッフが責任を持ってパンにしました。
そのパンについてそれぞれ仮説を立ててみましょう。
では、皆さんも引き続き熱い夏を!
繰り返し注:レーズンやサワー種のPH値はみかけるのですが、
酒種の参考値が見つけられませんでした。
これは科学に疎い個人の勝手な記録ですので、
くれぐれも参考になさらないように。